虫歯になりやすい箇所について
こんにちは🦷
名駅・名古屋駅から徒歩3分の歯医者 みやかわデンタルクリニックです😊
ゴールデンウィークはどのように過ごされましたか?🏠🚙
天候が良くお出かけ日和が続くゴールデンウィークでしたね☀️🍃わたしは東山動物園に行ったり実家に帰省したりと、近場でのんびり過ごしました🐇🐘🍃
東山動物園は、大混雑で駐車場に車を停めるだけでも大変でしたが、動物を見たり何年かぶりにスワンボートに乗ったりと満喫して楽しむことができました✌️🦢
みやかわデンタルクリニックも、連休でお休み頂いておりましたが、火曜日から通常診療しておりますので連休中のお困りごとなどあればご相談くださいね💁♀️✨
さて今日は「虫歯になりやすい箇所」についてご紹介したいと思います🦷
みなさんは虫歯になりやすい箇所を知っていますか?💭
虫歯は汚れが付きやすい箇所、歯ブラシしても汚れが取り残しやすい箇所に発生します🦠
歯と歯の間、奥歯の溝部分の他に詰め物や被せ物の境目、歯肉が下がった根の部分などは特に歯垢(プラーク)が残りやすく、虫歯になりやすいんです☝️
どこが虫歯になりやすいかを知ると、虫歯予防のポイントがわかります👌ぜひ参考にしてみてくださいね😌💫
①奥歯の溝
奥歯は噛む面に溝があり、溝の凸凹に磨き残しが残ると虫歯になりやすいため注意しましょう⚡️
②歯と歯の間/歯と歯が重なったところ
歯と歯の間は、歯ブラシの毛先が十分に届きません😣歯ブラシだけでは十分にケアできないため、デンタルフロスや歯間ブラシの併用が必要です🧶
③歯の根元部分
歯周病や加齢などの原因で歯肉が下がると、歯根が露出してしまいます。歯根の表面は虫歯になりやすく、虫歯になると進行が早いため早期の治療が必要です🦷🔦
④歯と詰め物の境目
虫歯の治療でしっかりと詰め物をしても、詰め物の材質や経年劣化によって、歯と詰め物の間に隙間ができて虫歯が再発することがあります😣
定期的に検診でチェックするようにしましょう!💡🪥
⑤被せ物の周り
被せ物をして長い年月が経つほど、その境目には段差や溝ができやすくなります。そして、そこから再び虫歯になりやすくなっていきます😔🦠神経を抜いてある歯は虫歯の痛みやしみる症状を感じないため定期検診でチェックすることが大切です🔍
⑥親知らず
斜めや横向きに生えてくる親知らずは歯ブラシが届きにくく、虫歯になりやすい部分です💭また、親知らずと手前の歯が接する部分に汚れが溜まったままだと、手前の歯まで虫歯になることもあります💦
このような汚れが残りやすい部分は歯ブラシだけではなく、デンタルフロスや歯間ブラシ、ワンタフトブラシなどの清掃用具を併用することでしっかり汚れを落とすことができます👍🪥
歯科医院での専門的なクリーニングと虫歯がないかのチェックも定期的に行いましょう🙂↕️👍💭
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最後までお読み頂きありがとうございました🌼
何か気になることやご質問等ありましたら、名駅・名古屋駅の歯医者 みやかわデンタルクリニックまでお尋ねください😌💭
次回は5月16日に更新します!
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